
時流と顧客感情にFITしながら、
可能性を生みだすマネジメント。
これまでにない急速な変化が訪れている今、時代と顧客感情が刻一刻と変化しています。施策の効果を数値化したWEB情報と実営業を照らし合わせ、常時軌道修正していきます。これは、コミュニケーション精度を高めるなかで、新たな可能性を生みだすことを目的としています。
適用 シーン |
ブランド向上、組織強化、事業拡大 等 |
実施 内容 |
定例MTG、KPI検証、PDCA、ブランド運営管理支援 等 |
制作物 | コンテンツ制作、ランディングページ、メールマーケティング 等 |
自社にブランドマネジメント室を設置し、
ブランディングとマーケティングの常時軌道修正を。
時代の流れが激しいなか、自社自身で本業のかたわらブランドを維持することは容易ではありません。ホームページ開設後ずっと放置状態であったり、思いつきでパンフレットを作成するなどのケースが多く見受けられます。しかしそれでは、毎回予算どりや業者選定で苦戦し頓挫したり、成果物の質もテイストもバラバラになるなど、“正しくブランドイメージが伝わらない”という望まない結果になってしまいます。
飛企画では、そのような課題を解決するために、ブランドマネジメント室の設置を推奨しています。ブランディングや広報活動は、他の日常業務と同じく事業活動の中で重要な項目です。効果測定のもと常にチームで考え、目標に紐づいて実行している会社と、未着手且つ停滞しがちな会社とでは、歳月の経過に伴い大きな差が生じてしまいます。
ブランドマネージャーを社内に一人置く感覚で、ビジョンへ向けてロジカルに常時軌道修正しつつ、ファン構築をしていきます。

戦略を立てて実施していくことは重要ですが、それ以前に自社のブランディングについて集まり考える機会を設けること自体に意義があります。年間を通じて常時アウトプットしているチームと、そうでないチームでは、長いスパンで見た時に大きな差が生じてしまいます。
– 制作物・実施内容 –
– 得られる効果 –
– 留意点 –
- パワーバランスでの決定ではなく、効果の数値化やロジカルシンキングで実施内容が決定できているだろうか?
- シナリオ法などを活用して、キャリアや立場に関係なく意見を出し、各々が戦略を自分ごととして捉えられているか?
- 各持ち場での情報を持ち合い、俯瞰視できているだろうか?
- 施策を検討・実施する際に、「お客さんを喜ばせる」が軸になっているだろうか?