
あり方を内外へ浸透・共鳴させ、
求心力を高めるブランディング。
ブランディングとは、BRAND(あり方)×ING(活動)。CI/VIをもとに想いや行動を細分化したものを、日々の活動とリンクさせ継続発信していきます。無限の可能性を持つWEB活用で、地域社会とコミュニケーションをとり、全方位において「追う」から「求められる」存在へシフトしていきます。
適用 シーン |
事業拡大・シフト、リブランディング・周年事業、採用対策 等 |
実施 内容 |
WEB戦略構築、ビジネスロードマップ、コンテンツ設計、CMS構築(Wordpress)等 |
制作物 | コーポレートサイト、リクルートサイト、コンテンツマーケティング、ランディングページ、VIツール 等 |
CIを細分化し、ホームページやSNSへ展開。
すべては線でつながり、文脈が形成するひとりの人格へ。
「なぜ、それをするのか?」を、頂点(理念やビジョン)と底辺(日々の行動)から繰り返し問います。そして、その上下の流れをつなげてひとつのピラミッドを形成し俯瞰視すると、言葉づかい(ワーディング)と文脈(コンテクスト)が現れ、ひとりの人格が形成されていることに気づきます。
ホームページは、CIを細分化して分かりやすく落とし込んだその人格の姿勢であり、チームの重要なマインドセットです。
統一されたマインドセットによるブログ・SNSでの情報発信とコミュニケーションは、地域社会との意思の疎通を図る日常会話であり、理想のお客さんとの歩みより合う機会を創り出していく役割を担います。その継続的なアウトプットを通じて生まれた意識・関係性・環境が、人やチームをさらに育て、それによりブランディングのギアが一段一段上がっていきます。

ミッション、ビジョン、バリューなどを体制化したもの。各要素や順番など様々なものがあるので、自分たちのあり方が表現できるもので表現。飛企画では、勝手にCSV arrow(共通価値想像の矢)としています。
– 制作物・実施内容 –
– 得られる効果 –
– 留意点 –
- 自分たちだけの言葉づかい(ワーディング)と文脈(コンテクスト)になっているか?また、他社の社名に置き換えても通用するような、汎用的なものになっていないか?
- あり方を掘り起こすブランディングと、時代に染めて織り直すリブランディングの両視点で検証できているか?
- 地域社会、会社、自分自身への恩恵も、きちんとセットで組み立ててあるか?
- スタッフ向けのインナーブランディングと、社外向けのアウターブランディングの垣根を取り払い、全方位に向けて一気通貫で明示できるものになっているか?
- 実営業とリンクできているか?