機能する戦略のためのブランドマップ
ブランドマップとは、ブランドの優位性やコンセプト、市場や競合の分析など多くの要素を整理し、方向性や戦略を包括的に捉えたものです。ワークショップや話し合いを重ねて共創することで、ブランドに一貫性を持たせながら機能する戦略とアウトプットを組み立てることができます。また、経営陣やスタッフが意思決定をする際にも役立ちます。
事例
土ノ音 様
周防大島で調味料作りをされている土ノ音さま。商品やラベルデザイン、訴求ポイントなど、あらゆる要素を市場の反応とマーケティング視点から検討し、ブランドマップを綿密に策定。これにより、より効果的な情報設計とデザインを生み出すことができました。その結果、リニューアル後は営業活動において商談成約率はほぼ100%に向上したとのこと。
↓土ノ音さんのブランド刷新についてはWORKSをご覧ください。
https://www.tobi-kikaku.jp/tuchinone