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共鳴ピラミッド

   

右脳も左脳も満たして完全同化へ。

ブランディングにはゴールがありません。なので《求める人と共鳴し同化する》というひとつの目的地を目指します。通常お互いが向き合う供給者と受給者の関係を「直感的LOVE」と「ロジカルなLIKE」を用いてステージアップさせ、同化状態に近づけることで強い理解者を増やしていきます。

 

共鳴ピラミッド

人(大人)は物事を判断する際に、感性的視点と論理的視点から判断していきます。重要な決断ほど、この両視点の存在を大きく意識しはじめ、共鳴できればより同化へ、共鳴できなければ現状維持または不安点や不信点へと変わり下方へ向かいます。なので、いかに右脳と左脳を満たすかを意識しながら共鳴ピラミッドを設計していく必要があります。

 

共鳴ピラミッドの留意点

  • ペルソナを設定し、その「喜び」と「納得」のイメージを描く。
  • 自社の顕著性を明確にし、代替のきかない個性づくりを意識する。
  • 「性能・特長×イメージ」「論理的な判定×感性的な判断」のお互いを関連付ける。

提案

  • ペルソナが共鳴している姿を具体的にイメージしてみよう。
  • 共鳴ピラミッドができたら、自社媒体に展開してみよう。
  • ホームページ、ブログ、SNSの反応の変化を確認してみよう。
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