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ガイドライン 様

ガイドライン株式会社様 WEBサイト

ご自身の組織営業スキルを仕組み化し、
SaaSとコンサルティングの両輪で提供。

ガイドライン株式会社さんは、仕組み化で営業組織を躍動させるイネーブルコンサルティング会社です。提供するサービスは、営業教育を仕組み化したSaaS(*1)の提供と、コンサルティング事業の2軸です。

ロジックを仕組み化し、あらゆる組織に展開することで、その躍動を世界へ広げていきたいと考えられています。これまでに手がけたSaaSはARR1億円(*2)を突破し、すでに多くの方々を躍動させた実績を持たれています。

そんな中、新たなSaaSのサービスサイトの新規開設と、今回のコーポレートサイトのリニューアルをご依頼いただきました。

*1 SaaS : クラウド上にあるソフトウェアをユーザーが利用するサービス

*2 ARR : サブスクリプションビジネスの年間経常収益

2サイトの棲み分けと視座の調整

どの会社でも課題となるのが、コーポレートサイトとサービスサイトの棲み分けです。それぞれの役割と関係性を手前側と市場側から俯瞰視して設計することが必要になります。

まず、顧客行動で予測されるのは、サービスサイトを受け皿として営業活動を行うなかで、一定数は運営会社を確認するためにコーポレートサイトを訪問する流れが生じることです。ここでサービスの根底にある意義を感じてもらうために、視座を一段上に上げる必要があると考えました。

サービスサイトはあくまで営業ツールです。見込み客は、とにかくそのサービスで「何を」「どのように」解決できるのかを知りたいため、とことん抽象度を省き、具体化されたものになります。その反面、サービスが乱立する昨今、その根底にある意義が判断基準として重要視されるため、「誰が」「なぜ」の部分をコーポレートサイトに明示する必要があり、潜在化していたミッションを紡ぎ出してもらいました。

これにより、以下のように棲み分けが明確になりました。

コーポレートサイト:社会的役割、活動の目的、戦略
サービスサイト:戦術、手段

コーポレートサイト&サービスサイトの関連性


ミニマルな本のようなデザイン

先方の希望で市場バランスから、シンプルな方向性でいくことは決まっていました。中途半端なシンプルさでは個性が表れないので、「超ミニマルな本」みたいにしましょうと提案しました。カラーやモーションはもちろん、あしらいなどのデザイン要素を極限まで削ぎ落とし、ある種ドキュメント的にデザインしました。とはいえWord、Excelのようになってはいけないので、レイアウトや文字組みでチープにならないように心がけています。


ガイドライン様 WEBサイト メインビジュアル
資料のようなメインビジュアル

WEBデザイン的にタイトルがバーンはよくありますが、コンテンツが資料的に画面に入り込んでいます。ちなみに、タイトル文字はAdobeMAXでおなじみのアトオシさん

本をめくるようなUI/UX
ページめくるようなUI/UX

各ページ下部には、前後にページをめくるように大きなリンクエリアを設けています。本をめくるように、ページを読み進めることができます。


レイアウトデザイン
規律で会社の思想を表現

社名にも因んでいますが、コンテンツに規律を生むための(見えない)ガイドラインを引いています。あしらいがない分、規律で会社の思想を表現しています。

ダウンロード用資料
協働スタイル

代表の方は、デザインからSTUDIOでのWEBサイト制作まで行えるクリエイティブ力を持たれた方です。当サイトのライティングやコンテンツ、ダウンロード資料などは、すべて担当されています。

ガイドライン サイトへガイドラインサイトへ


全国城下町シンポジウム
福山大会 様

福山の城下町文化を活かし、
市民主導型による伝統と創造のまちづくり。

全国城下町シンポジウムとは、1982年、全国の城下町に住む青年が、“城下町でのまちづくり”をテーマに市民主導型のまちづくりを目指し長野県松本市に集結したことから始まりました。地域の人達とともに、地域の可能性を見い出すための機会とし、全国城下町青年会議所連絡協議会様主催により、年1回各地持ち回りで開催されています。その第41回は、福山城築城400年と並行し2022年に福山にて開催されます。(主管/一般社団法人 福山青年会議所様)

伝統と想像

福山大会のスローガン「伝統と創造 ~新たな時代へともにいこう いざ出陣~」は、多様性・持続可能性・創造性・先進性の4つの要素から構成されています。城下町の文化を通して地域の人との交流を図り、新たな時代へ向かう創造性へとつなげていきます。大会期間中は、福山城を中心に複数の会場で様々な催しが開かれます。

全国城下町シンポジウム福山大会 ロゴ

大会スローガンである「伝統と創造」を城を象徴する石垣で表現しています。
伝統(グレー):様々な石が積み重なった文化の礎。 (多様性、持続可能性)
創造(赤):福山名産のバラからなる力強いエネルギー。 (創造性、先進性)

地域の皆さんと共に成功させるまちづくり。

今後、大会開催日に向けて様々な場所や媒体にて当ロゴが展開されていきます。街やお手元のデバイスなどで見かけたら、ぜひ詳細情報に目を通していただき、周りの方にも教えてあげてください。地域の方と共に広げていく活動ですので、皆さんのご協力いただくことで、より一層素晴らしい催しになります。(以下、展開イメージ例)

ロゴ カード(エンボス加工イメージ)
ネームホルダー デザインイメージ
ロゴ バナーデザイン

SDX研究所
(生和会グループ)様

SDX研究所(生和会グループ)WEBサイト

医療福祉の内外からPX(患者体験)を改善する。

SDX研究所さんは、西日本に30拠点余りの病院・福祉施設をもつ生和会グループ内のDX推進部署です。各現場からのフィードバックやデータをもとに、衣食住にまつわる企画商品開発や、DXによる病院経営・現場環境の向上などを図っています。

グループ全体で既成の枠に捉われないPX(患者体験)改善にプロジェクトつづけることは、患者さまと現場スタッフ間に、よりゆとりあるコミュニケーションを生みだすことにつながります。

それは、やがて医療福祉の新しいカタチとなり、今後訪れる少子高齢化社会を明るく迎え入れる準備となるのではないかと考えられています。

情報整理/基礎設計

多岐にわたるプロジェクトを意義と紐づける

グループ内の病院や福祉施設のさまざまな業務や体制をDX化すべく2021年に新設された同研究所。医療福祉業界が直面する山積課題に向き合い、新たな業界のあり方を築いていくためには、現場との連携をより深め、グループ全体のさらなる意識のアップデートが必要になります。

そのためには、多岐にわたるプロジェクトがどのような意義で実行しているのかを、グループ内へより一層深く理解してもらう必要がありました。

以下、2022年時点の主なプロジェクト内容。これだけ幅広いカテゴリーに着手していると目的理解が難しくなり、意義の所在や関係性を明確にするためのWEBサイトが必要となりました。

プロジェクト内容
  • リハビリウェアの開発
  • 新栄養補助食品
  • 病院経営の健康を保つためのDX
  • 心理的安全な職場づくり
  • 採用マーケティング

まずは意義に基づく情報整理から

WEBサイト構築の前に取り組むべきこととして、PX(患者体験)改善という意義と、上記プロジェクトをの関係性を分かりやすく整理することが第一歩となります。まずは、サービスが向いている方向から、患者さま向けのサービスは「外」、グループ内向けのサービスは「内」。いわゆる、アウター&インナーブランディングに構成上分類しました。

情報整理/基礎設計

第一印象で大きく心を開かせる

複雑な事業内容を理解してもらうためには、まず興味関心度を高めることが重要です。心を開いてから読み進めてもらうことで情報の吸収率は大きく変わります。ロゴのモーションやイラストで「一発ギャグでのつかみはOK」的になれば成功です。

感情のリンクと未来図共有のためのイラストレーション

このサイトの第一の特長は、なんといっても爽やかで力強いイラストレーションです。目的達成するためにイラスト導入を決め、数人の候補の中から協議の上、畑中さくらさんにお願いすることになりました。担当時は大学生で今はイラストレーターとして広島で大活躍している期待の新人さんです。選定理由としては、「湧き上がるフレッシュな情熱」でしょうか。同研究所が既成概念をひっくり返していくにあたり、同様の熱量がマッチすると考えました。

医療福祉イラストレーション
吸い込まれるような目

このイラストでは、「吸い込まれるような目」を表現してもらいました。患者さんが自分に想いをよせてくれている人と、このイラストを重ね合わせてもらい、気持ちをグッと惹きつけてもらいたいという狙いがあります。

医療福祉の未来図
グループの未来図

先行きが見えない時代において、未来図が頭に描ける人はどれだけいるでしょうか?「何のためにやるのか?」「どこへ向かっているのか?」そんな漠然とした思いの矛先を未来図に向けることで明るい未来へフォーカス。サイトの方では、ひっくり返った「医療福祉の既成概念」という文字が表す気概と、グループの未来図を融合させることでマインドの統一を促しています。


コミュニケーションを円滑にするためのCI構築

グループ内の医療福祉施設と連携して進めていくプロジェクトも、30拠点余りもあればコミュニケーション面で難しい局面も多々生じることが想像できます。研究所の存在意義の理解に加え、とっつきやすさも必要と考え、研究所の「顔」としてCI構築にも着手させていただくことになりました。

医療福祉イラストレーション
愛嬌のあるロゴ

思いやりとデジタルが融合したピクセルハート。理解が難しいものほど「愛嬌」が機能します。SNSにも注力していることもあり、プロフィール画像の正円フォーマットに収まりやすく、視認しやすい形状に。また、サイトではその形状を活かして「シュルルル〜〜パーン!」と回転しながら登場することでインパクトを加えています。

医療福祉の未来図
使命を図案化

SDX研究所は「DXでPX(患者体験)を改善する」が使命です。それをロゴタイプ化し、何度も目にしてもらうことで、認識と浸透が深めます。ここは真面目な話なので、少しカッチリした印象にしています。ロゴとは相反するテイストですが、イラストとデザインシステムで調和させ、全体をまとめています。


医療福祉業界を変えていくプロジェクトの紹介ページ

SDX研究所が所属する生和会グループは、業界や国内全般に対して新しい価値の提案を意識されています。新たな視点のアプローチを目にすると、これまでの認識がアップデートされます。これは、今の日本において一人ひとりが触れるべき提案だと感じました。同グループのプロジェクトに共感共鳴する人たちが生まれ、さまざまな形でステークホルダーとして、共に地域活動をする日が訪れるのではないかと思っています。

リハビリウェアページ

リハビリウェア開発ページ

患者さまが「着たくなる」「誰かに会いたくなる」。そんな日常生活に幸福感を感じられる服を協働開発。インクルーシブファッションブランドの運営で世界の注目を浴びているSOLIT株式会社と、岸和田リハビリテーション、SDX研究所の各々の強みと役割を掛け合わせて誕生したリハビリウェア「odekake」。

栄養補助食ページ

新栄養補助食開発ページ

患者さま目線で開発された、間食でちょこちょこ摂取できる「手軽でおいしい」栄養補助食の開発。「栄養バランス」「おいしさ」「食べやすさ」を実現するために、食育アドバイザーの中塚由子さん(はなみずきYuu)と、パティシエの植松太施さん(株式会社フラワー)とのコラボレーション。

採用マーケティングページ

採用マーケティングページ

求職者と職場が理想の結婚をするためのコミュニケーション設計。毎年コスト¥0で多数採用を実現。広報や広告に制約がある業界の中で、積極的にSNS活用にプロジェクト、マーケティング思考を駆使した採用マーケティングに成功。コスト¥0で多数採用。情報のコミュニケーションが人材のミスマッチを減らし、採用後も個々のワークエンゲージメントとチーム力向上に大きく貢献。

awwwards 特別賞 受賞

世界的に権威あるWEBデザインのアワード機関「awwwards」にて特別賞を受賞

医療福祉に対する認識のアップデートをしてもらうために、情報設計の段階から多くの展開チャネルでの浸透も計画していました。そのうちの一つがデザインチャネルです。(その他チャネルは、コラボレーター経由、業界業種SNS経由、グループ全施設経由、イラストレーター経由など)

医療福祉業界からデザイン界への転職はよく目にします。その逆もあって然りで、情報に触れることで「既成概念をひっくり返す」プロジェクトに共感共鳴する若者を生み出すこともできると考えました。

もちろん、採用だけでなく自身のご家族が要施術となった際の子や孫経由でのクチコミ、他業種の方であればコラボレーション機会など、全方位の情報展開が複合的につながり、市場の化学反応を生み出すことができればベストです。

 この度の「awwwards」は、世界TOPのWEBデザインアワードに評価されることで、国内の多くのデザインチャネルに飛び火し、どこかで共鳴を生んでくれることを願います。


SDX研究所 サイトへSDX研究所 サイトへ


滝ヶ谷養魚場 様

  • ロゴ
  • タグライン
  • ブランドメッセージ
  • イラスト
  • ECサイト(BASE)
  • パンフレット
  • 商品ラベルデザイン
  • 撮影

清らかにつよく美しい

広島県安芸高田市の山奥でやまめの養殖・販売をしている滝ヶ谷養魚場さん。今回、安芸高田市商工会さんからのご依頼でアドバイザー講師として事業アドバイスと商品ラベルデザインなどを行いました。

もともとは他業界で働かれていた二代目の舛本さん。先代である祖父の引退をきっかけに、50年以上もの歴史をもつ養魚場を継ぐことを決意されました。「やまめの美味しさをもっと知ってほしい」という想いから、養殖だけでなく、釣り堀の運営、燻製や炭火焼などの商品開発にも力を入れておられます。

パーマークと呼ばれる美しい模様や淡白で甘味の感じられる味、限られた環境でしか生きられない稀少性などが特長のやまめ。こんなにも魅力がたっぷりなのに、鮎やうなぎのような「お馴染みの魚」とは言えません。

まずはやまめを知ってもらうことを主軸とし、もっとやまめの清らかさと美しさ、美味しさを一般に広めるため、その魅力にフォーカスしたわかりやすい接点づくりを行いました。

滝ヶ谷養魚場 webサイトファーストビュー
滝ヶ谷養魚場様ロゴ

滝ヶ谷養魚場様ロゴ:
シンボルマークは、パーマークをモチーフに。やまめの美しさ、恵まれた環境、養魚場の歴史を、凛としたイメージのタイポグラフィーで表現しました。


ブランドメッセージ

タグライン&ブランドメッセージ:
美味しさよりも、やまめそのものの美しさや栄養など、その他の恩恵に焦点を当てたタグラインを据えました。地域性や歴史など、滝ヶ谷養魚場のやまめならではの優位性を散りばめられたメッセージからは、安芸高田の恩恵を受けて強く育つやまめの姿が想像できます。

やまめのイラストが目を引くラベルデザイン
~燻製(尺)やまめ~

ラベルデザインにはやまめのイラストを使用。「このきれいな魚は何だろう?」とイラストから興味を持ってもらうことで、やまめが一般浸透していくきっかけになればという意図が込められています。

使用している燻製チップの種類によってラベルシールの色を変更。裏面のラベルには簡単な商品説明も記載し、ラインナップをわかりやすくしました。シールをよく見ると、円形に沿って、ある文字が並べられているのもポイントです。

また、商品のパックの仕方もアドバイスさせていただきました。やまめのパーマークと、ふっくらした身が良く見えるような入れ方に変更し、内容量も二枚から三枚へ増量しました。

滝ヶ谷養魚場様ラベルデザイン

思わず開きたくなるパンフレット

表紙部分には川の流れをイメージしたスリットを入れ、やまめのイラストを覗かせました。「スリットの向こう側に見えるのは何だろう?」と手に取ってもらうための仕掛けです。養魚場周辺の環境の美しさや、澄んだ空気感が伝わるよう、パンフレットの内側は、カメラマンの足袋井さんに撮っていただいた写真を大胆に配置。「わ~きれいだな~」と直感的に思ってもらえるようなデザインにしました。

滝ヶ谷養魚場様パンフレット

表紙のスリットから覗くやまめのイラスト


滝ヶ谷養魚場様パンフレット

イラスト面を立てて置いても◎

写真を活かしたECサイト(BASE)

オンラインにて商品の販売もされている滝ヶ谷養魚場さん。今回はBASEのテンプレートをカスタマイズしてECサイトを作成しました。ターゲットは一般の方が多いことを想定し、モバイルファーストのレイアウトに。養魚場周辺の環境や、やまめの美しさが伝わる写真を活かすため、雑誌風のレイアウトで大胆に配置しました。「まずは知ってもらうこと」にフォーカスを当てているため、養魚場の歴史ややまめの紹介ページなども組み込んでいます。

滝ヶ谷養魚場様ECサイト


滝ヶ谷養魚場様ECサイト

背景理解を深めるための撮影

撮影とあわせて背景理解を深めるため養魚場のある安芸高田市へ。裏山の桑田川源流水の滝を目指し、舛本さん、飛企画、そして広島の人気写真家・足袋井竜也さんとともに、登山をしながら安芸高田の自然をたっぷり撮影しました。

撮影:足袋井竜也

滝ヶ谷養魚場 撮影風景

全員長靴持参で、桑田川源流水の流れる川にて商品撮影。食器やおつまみなど、商品の良さを引き出すディスプレイにもこだわりながらの撮影でした。(撮影:飛企画)

滝ヶ谷養魚場 やまめ
滝ヶ谷養魚場
滝ヶ谷養魚場
滝ヶ谷養魚場 桑田川
滝ヶ谷養魚場 やまめ養殖
滝ヶ谷養魚場 やまめ
滝ヶ谷養魚場 いけすの清掃
滝ヶ谷養魚場 やまめの炭火焼
滝ヶ谷養魚場
滝ヶ谷養魚場 やまめ
滝ヶ谷養魚場
滝ヶ谷養魚場
滝ヶ谷養魚場 桑田川
滝ヶ谷養魚場 やまめ養殖
滝ヶ谷養魚場 やまめ
滝ヶ谷養魚場 いけすの清掃
滝ヶ谷養魚場 やまめの炭火焼
滝ヶ谷養魚場
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養魚場では舛本さんの仕事の様子や、釣り堀を撮影。


第19回ひろしまグッドデザイン賞 奨励賞
第19回ひろしまグッドデザイン賞 奨励賞/h5>

minamoaでの展示風景

minamoaでの展示風景

広電建設株式会社
不動産住宅部 様

広電建設 不動産住宅部(001/001 HOUSE)WEBサイトTOPデザイン

50周年を見据えて、唯一無二のポジションを活かしたリブランディング。

公共工事等のイメージが強い広電建設さんですが、同社不動産住宅部は自由設計の注文住宅、分譲住宅など住まいづくりを通じて新たな街づくりを進められています。

現在注力されている分譲地・西風新都グリーンフォートそらのでは、競合する大手ハウスメーカー4社との中で、同社にしかできないことは明確にありました。それは、シンプルに言い表せば「いい家族づくり」から「いい街づくり」まで。ということ。

広島の歴史と共に今日まで歩んできた信頼と、広電グループ全体の総合力(土地開発、交通インフラ、レジャー等)をもとに、住宅単体だけではなく街並みや交通といった、人々が生き生きと暮らせる未来の広島を描き、実現できる役割を担えるのは同社のみ。

より近くて、より頼りやすい存在になるためのリブランディングのはじまりです。

ターゲットを分類し、目的に沿ったWEB戦略構築

グループ会社の中で建設業を担う同社。その事業ドメインは、建築事業、土木事業、鉄道軌道事業、不動産住宅事業と他事業であり、「誰に」「何を」「どのように」と問うと明らかにターゲットが分かれるため、総合的な役割のコーポレートサイトでは混乱を起こしてしまうことは明白でした。

そこで、ターゲットの目的に沿うコンテンツ構成にするために不動産住宅部を独立させ、住まいづくりを考えている家族向けのWEBサイト構築に至りました。

WEBサイト戦略構築

001/001 HOUSEロゴ

家族に合わせた住まい「001/001 HOUSE」の誕生。

広電建設さんの家づくりを新たなイメージで認知・浸透させるために、そのブランドの顔を定める必要がありました。

特長としては、お客さんの要望・家族構成や、立地・環境などあらゆることを考慮し、最適なプランを提案するためにあらゆる設計・工法・材質を使い分けていることが挙がりました。

その”家族に合わせた世界にたったひとつの住まい”を実現する姿勢を、絵画のリトグラフなどのエディションナンバーに例え、「001/001 HOUSE」というブランドコンセプトを掲げ、ロゴをはじめとするCI構築に着手しました。

ブランド名 001/001 HOUSE (ワンオブワン ハウス)
ブランドタグライン 家族に合わせた001/001の住まいを。
企業タグライン 「いい家族づくり」から「いい街づくり」まで。
キャッチコピー 家族もこの家も世界にたったひとつの存在だから。
メッセージ たとえ同じ家族構成であっても、
会話のテンポ、笑いのツボ、
心地良いと感じる感覚は
僕たち家族だけのもの。

世界にたったひとつの家族のカタチだから
住まいもそうでありたい。
せっかく建てるんだから、
家族に合わせた001/001の住まいを。


既成の認知度を活かしたイメージ刷新

広島では誰もが知る存在ですが、公共工事メインのイメージや、硬いイメージが強いため、自由設計でデザイン性と機能性を併せ持った住宅を手がけていることを知らない人が多くいることが現状でした。顧客行動を想定したうえで、クライアントさん全面協力のもと、新たなブランドコンセプトを様々な媒体に乗せて発信していきます。そして、その大きな分母が持つイメージを一気に刷新することで、「001/001 HOUSE」の浸透を図っています。

LPOとヒートマップ

LPO

注文住宅希望者の方との接点を作るLPO(ランディングページ最適化)。ヒートマップ等活用し、その後の展開にも活用。

戦略的名刺

名刺

競合ひしめく分譲地での顧客行動を想定し、出会いからその後の良き心象の継続を保つ名刺。(画像はイメージです。)

シナリオ

認知度の高さを活かし、既成イメージを刷新させるためのCM用のシナリオ。まずは、001/001 HOUSEのブランドコンセプトの浸透を。


 

Eagrista Design様

  • WEBサイト(Wordpress)
  • コーポレートステーショナリー

なりたい姿から空間をつくるためのリノベーション。

Eagrista Design(アグリスタデザイン)株式会社さんは、店舗、個人宅、古民家再生などのリノベーション事業を営まれています。(設計・工事・施工管理の仕事を一貫)

代表者の方は、もともと弊社クライアントさんである地場大手建設会社から独立し、2020年に起業されました。宅建、設計士、技能技師の資格を持つオールラウンダーであり、さまざまな経験値と信頼を持たれる方です。

このWEBサイト自体は2年前にOPENしていましたが、この度プチリニューアルしました。複数事業からリノベーションに絞り込み、スタッフさんも増員。なんと、ジョインされたのは元職場の尊敬する上司の方、この関係性がとても素敵です。ぜひ、サイトにてご覧ください。

世界観を最優先したデザイン

独立したてであれば、仕事を獲得するためのサイト構築に全フリしがちですが、ご自身が思う世界観を出したいとのことでその形を共に探りました。メインビジュアルの6枚の写真は、雑誌風の風合いを出すために日常風景をスマホで撮影してもらい、ザラっとした質感で仕上げています。また、ブランドの熱量を可視化するためにWORKSとTOPICS枠を強化。

コーポレートステーショナリーの統一

名刺、封筒、パンフレットなど、イメージを統一したいとのご要望をいただき制作しました。ロゴのモチーフになっているフラワーオブライフを活用し各ツールへ展開しました。※ロゴは弊社制作ではありません。

パンフレット|WEBサイトへの導線となるもの。変形型で手に取り持ち帰ってもらうことを狙っています。

変形パンフレット 住宅用

変形パンフレット 住宅用 開いた状態

変形パンフレット 住宅用 インパクトあるデザイン

名刺|両手で持ち、相手に渡す際にロゴが存在感を表す配置に。

封筒|フラワーオブライフと実務で使用されている設計図面枠を用いたいとの要望に応えたデザイン

封筒|ロゴの起源をあしらいとしたデザイン

JACK JACK PHOTO 様

jackjackphoto_lp

たくさんのお客さんと巡り会うための世界観ある所在地づくり。

広島市中区にあるフォトスタジオJACK JACK PHOTO様。ご夫婦で「一年に何度も通いたくなる写真館」をコンセプトに、オリジナルセットでの撮影だけでなく、参加しやすい撮影イベントを毎月開催されています。

というのも、自分のお子さんの写真を撮ろうと写真館を探した時に気合のいる写真館しか見つけられなかったそうです。その体験から「ちょっと遊びに行こうか〜」くらいの感覚で気軽に参加できる撮影会を開催するようになったとのこと。

また、お客様に節目節目の数年に一度しか会えないのは寂しいから、一年に何度も通ってもらえるようになりたい。写真は笑顔だけじゃなく、泣き顔があってもいいし、不機嫌で拗ねてる表情があってもいい。撮影を通してお客様とたくさんの思い出を一緒に作りたい。そんな想いも強くありました。

そこで、JACK JACK PHOTOさんがこれからもっとたくさんのお客様と巡り会えるよう、世界観ある所在地づくりを行いました。


ユニークなコンセプトを表すファーストビュー。

ファーストビューにはロゴタイプ、コンセプト、ご夫婦のイラストをドーンと大きく配置。webではあまり見慣れない蛍光カラーを使ったり、くるくる回転させたり、ユニークな写真館のイメージを彷彿させ差別化を図りました。また、ご自身の体験談を交えたメッセージを配置。コンセプトや雰囲気はユニークでありながら、根底にある想いに共感する人たちを惹きつけられるようにしました。

簡潔に要点を伝えるためのLP構造。

Instagramで積極的に情報発信を行い、既に認知度があり集客はできていたJACK JACK PHOTOさん。ただ、明確に自分たちの所在地と世界観を示す媒体はない状態でした。そこで、他店とは異なる「一年に何度も通いたくなる写真館」というコンセプトが確実に伝わるように、プレゼンテーション型でお客様の理解が深まるようにしました。

jackjackphotoの事例

事例紹介

他店とは異なる活動形態を紹介。笑顔、泣いてる顔、屋外での撮影など、ここでしか撮れない信頼関係ができてるからこその写真を掲載。一年に何度も通いたくなる理由がイメージできるようにしました。

jackjackphoto_plan

PLAN

気になるプランは比較検討しやすいように表面上はシンプルにして詳細はモーダル内に記載。イベントの様子やお知らせはInstagramで発信されているので、そのまま埋め込み表示に。さらにどんな写真を撮れるのか知りたい方をInstagramへ誘導させます。

jackjackphoto写真館の紹介

ABOUT

お二人の目指している写真館のビジョンや明るく優しい人柄が全面に伝わるようにしました。住所やスタジオの写真などを明確に記載し安心感と信頼感を高めます。


「小さいけどフルパワー」独自の持ち味を表すロゴも一新。

今回サイトリニューアルに伴い、統一感を出すために今まで使われていたロゴも一新させていただきました。犬のイラストはJACK JACK PHOTOさんの愛犬をモチーフにしています。

「ジャック・ラッセル・テリア」という犬種で、小柄ですがとてもパワーがあるのが特徴。まるで『軽のボディーにF1のエンジン』のような感じだそうです。

その特徴は、ビルの一室というコンパクトなスタジオを拠点としながらも、お花や小道具を用いてお客様ごとにオリジナルセットを作ったり、屋外での撮影イベントもされたりと、パワフルに活動されているお二人と重なります。

(イラスト:otemotos

jackjackphoto logo


 

和風処 鐘楼亭 様

WEBサイトTOPデザイン|和風処 鐘楼亭様制作事例

新たな方向性の受け皿となるべく、鐘楼亭さんならではの魅力を再構築したWEBサイト。

山口県周南市にある和風処 鐘楼亭様。鮮魚店を営む同店社長が「地元で獲れた新鮮な魚介を愉しんでいただきたい」という想いから1993年に創業。今では地元周南・山口はもちろん、全国からたくさんのお客様が訪れています。

今回のリニューアルでは、昨今の社会変動への対策として、会社の部署単位やご家族などの少人数客を増やす目的がありました。一品料理などを食べにふらっと立ち寄ってもらえるよう、鐘楼亭さん“ならでは”の「料理・人・空間・歴史」が伝わるように再構築しました。

鐘楼亭さんってどんなお店?を表す、「目くばり、気くばり、心くばり。」

これは打合せの際に、同店社長がおっしゃっていた言葉です。ただ料理を提供するのではなく「目くばり、気くばり、心くばり。」の行き届いた料理とおもてなしで、お腹も心も満たすことができるよう、この精神を大切にされているとのこと。

大切な人と過ごす。季節の移ろいを楽しむ。そんな「貴重なひとときを過ごせる場=鐘楼亭さん」となるように情報設計を行いました。

そして、実際に来店してお腹も心も満たされることで、「明日も頑張ろう」「また会える日まで元気でいよう」という各々の活力に繋がり、鐘楼亭さんから周南、山口、日本中を元気にできるのではないかと思っています。

料理・空間の魅力を最大限に引き出す写真で、食欲と来店欲求を掻き立てる。

料理系サイトに品や趣を宿らせるには写真が大きな役割を果たすため、広島の人気写真家である足袋井竜也さんに撮影していただきました。

料理は艶っぽくシズル感を、空間では落ち着いた雰囲気とおもてなしを表現しています。写真で臨場感を出すことで来店欲求を高めています。

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入り口をゆるくし、興味を持ってもらうための
魚群が流れるアニメーション

サイトを開くと周南・徳山の特産である「ふぐ」「はも」「たこ」などの魚群が画面を横切ります。
第一印象で興味関心を高めつつ、ゆるいイラストで入りやすくしています。また、はじめに強く印象付けることで他店との差別化にもつなげています。

季節の料理をメインにしたサイト構成

季節の地魚を活かした一品料理だけでなく、定食や仕出しなども提供されている鐘楼亭さん。今回のリニューアルでは“季節のお料理”や“素材”にフォーカス。今までの「何でもあります!」というイメージを刷新し、お店の価値を高める狙いがあります。全体の割合としては季節のお料理(7):仕出し(2):宴会(1)となるようにしました。

季節のお料理

季節の料理

同店社長が組合長を務めている周南市水産物市場で獲れる「ふぐ、たこ、はも」にフォーカス。際立つように、写真を大きくダイナミックに。

宴会

宴会

宴会コースや定食その他は、モーダルでコンパクトに掲載させボリュームを抑えました。あくまで季節の食材を楽しめるコース料理もありますよ。という位置付けに。

仕出し

仕出し

「仕出し」ページはモーダルを活用しコンパクトに。仕出しを検討のお客様がサイトで内容を確認できるよう、詳細情報はモーダル内にしっかり掲載。