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広電建設株式会社 不動産住宅部 様[ 広島市 ]

広電建設 不動産住宅部(001/001 HOUSE)WEBサイトTOPデザイン

50周年を見据えて、唯一無二のポジションを活かしたリブランディング。

公共工事等のイメージが強い広電建設さんですが、同社不動産住宅部は自由設計の注文住宅、分譲住宅など住まいづくりを通じて新たな街づくりを進められています。

現在注力されている分譲地・西風新都グリーンフォートそらのでは、競合する大手ハウスメーカー4社との中で、同社にしかできないことは明確にありました。それは、シンプルに言い表せば「いい家族づくり」から「いい街づくり」まで。ということ。

広島の歴史と共に今日まで歩んできた信頼と、広電グループ全体の総合力(土地開発、交通インフラ、レジャー等)をもとに、住宅単体だけではなく街並みや交通といった、人々が生き生きと暮らせる未来の広島を描き、実現できる役割を担えるのは同社のみ。

より近くて、より頼りやすい存在になるためのリブランディングのはじまりです。

ターゲットを分類し、目的に沿ったWEB戦略構築

グループ会社の中で建設業を担う同社。その事業ドメインは、建築事業、土木事業、鉄道軌道事業、不動産住宅事業と他事業であり、「誰に」「何を」「どのように」と問うと明らかにターゲットが分かれるため、総合的な役割のコーポレートサイトでは混乱を起こしてしまうことは明白でした。

そこで、ターゲットの目的に沿うコンテンツ構成にするために不動産住宅部を独立させ、住まいづくりを考えている家族向けのWEBサイト構築に至りました。

WEBサイト戦略構築

001/001 HOUSEロゴ

家族に合わせた住まい「001/001 HOUSE」の誕生。

広電建設さんの家づくりを新たなイメージで認知・浸透させるために、そのブランドの顔を定める必要がありました。

特長としては、お客さんの要望・家族構成や、立地・環境などあらゆることを考慮し、最適なプランを提案するためにあらゆる設計・工法・材質を使い分けていることが挙がりました。

その”家族に合わせた世界にたったひとつの住まい”を実現する姿勢を、絵画のリトグラフなどのエディションナンバーに例え、「001/001 HOUSE」というブランドコンセプトを掲げ、ロゴをはじめとするCI構築に着手しました。

ブランド名 001/001 HOUSE (ワンオブワン ハウス)
ブランドタグライン 家族に合わせた001/001の住まいを。
企業タグライン 「いい家族づくり」から「いい街づくり」まで。
キャッチコピー 家族もこの家も世界にたったひとつの存在だから。
メッセージ たとえ同じ家族構成であっても、
会話のテンポ、笑いのツボ、
心地良いと感じる感覚は
僕たち家族だけのもの。

世界にたったひとつの家族のカタチだから
住まいもそうでありたい。
せっかく建てるんだから、
家族に合わせた001/001の住まいを。


既成の認知度を活かしたイメージ刷新

広島では誰もが知る存在ですが、公共工事メインのイメージや、硬いイメージが強いため、自由設計でデザイン性と機能性を併せ持った住宅を手がけていることを知らない人が多くいることが現状でした。顧客行動を想定したうえで、クライアントさん全面協力のもと、新たなブランドコンセプトを様々な媒体に乗せて発信していきます。そして、その大きな分母が持つイメージを一気に刷新することで、「001/001 HOUSE」の浸透を図っています。

LPOとヒートマップ

LPO

注文住宅希望者の方との接点を作るLPO(ランディングページ最適化)。ヒートマップ等活用し、その後の展開にも活用。

戦略的名刺

名刺

競合ひしめく分譲地での顧客行動を想定し、出会いからその後の良き心象の継続を保つ名刺。(画像はイメージです。)

シナリオ

認知度の高さを活かし、既成イメージを刷新させるためのCM用のシナリオ。まずは、001/001 HOUSEのブランドコンセプトの浸透を。


 

Eagrista Design様
[ 広島市 ]

  • WEBサイト(Wordpress)
  • コーポレートステーショナリー

なりたい姿から空間をつくるためのリノベーション。

Eagrista Design(アグリスタデザイン)株式会社さんは、店舗、個人宅、古民家再生などのリノベーション事業を営まれています。(設計・工事・施工管理の仕事を一貫)

代表者の方は、もともと弊社クライアントさんである地場大手建設会社から独立し、2020年に起業されました。宅建、設計士、技能技師の資格を持つオールラウンダーであり、さまざまな経験値と信頼を持たれる方です。

このWEBサイト自体は2年前にOPENしていましたが、この度プチリニューアルしました。複数事業からリノベーションに絞り込み、スタッフさんも増員。なんと、ジョインされたのは元職場の尊敬する上司の方、この関係性がとても素敵です。ぜひ、サイトにてご覧ください。

世界観を最優先したデザイン

独立したてであれば、仕事を獲得するためのサイト構築に全フリしがちですが、ご自身が思う世界観を出したいとのことでその形を共に探りました。メインビジュアルの6枚の写真は、雑誌風の風合いを出すために日常風景をスマホで撮影してもらい、ザラっとした質感で仕上げています。また、ブランドの熱量を可視化するためにWORKSとTOPICS枠を強化。

コーポレートステーショナリーの統一

名刺、封筒、パンフレットなど、イメージを統一したいとのご要望をいただき制作しました。ロゴのモチーフになっているフラワーオブライフを活用し各ツールへ展開しました。※ロゴは弊社制作ではありません。

パンフレット|WEBサイトへの導線となるもの。変形型で手に取り持ち帰ってもらうことを狙っています。

変形パンフレット 住宅用

変形パンフレット 住宅用 開いた状態

変形パンフレット 住宅用 インパクトあるデザイン

名刺|両手で持ち、相手に渡す際にロゴが存在感を表す配置に。

封筒|フラワーオブライフと実務で使用されている設計図面枠を用いたいとの要望に応えたデザイン

封筒|ロゴの起源をあしらいとしたデザイン

JACK JACK PHOTO 様
[ 広島市 ]

jackjackphoto_lp

たくさんのお客さんと巡り会うための世界観ある所在地づくり。

広島市中区にあるフォトスタジオJACK JACK PHOTO様。ご夫婦で「一年に何度も通いたくなる写真館」をコンセプトに、オリジナルセットでの撮影だけでなく、参加しやすい撮影イベントを毎月開催されています。

というのも、自分のお子さんの写真を撮ろうと写真館を探した時に気合のいる写真館しか見つけられなかったそうです。その体験から「ちょっと遊びに行こうか〜」くらいの感覚で気軽に参加できる撮影会を開催するようになったとのこと。

また、お客様に節目節目の数年に一度しか会えないのは寂しいから、一年に何度も通ってもらえるようになりたい。写真は笑顔だけじゃなく、泣き顔があってもいいし、不機嫌で拗ねてる表情があってもいい。撮影を通してお客様とたくさんの思い出を一緒に作りたい。そんな想いも強くありました。

そこで、JACK JACK PHOTOさんがこれからもっとたくさんのお客様と巡り会えるよう、世界観ある所在地づくりを行いました。


ユニークなコンセプトを表すファーストビュー。

ファーストビューにはロゴタイプ、コンセプト、ご夫婦のイラストをドーンと大きく配置。webではあまり見慣れない蛍光カラーを使ったり、くるくる回転させたり、ユニークな写真館のイメージを彷彿させ差別化を図りました。また、ご自身の体験談を交えたメッセージを配置。コンセプトや雰囲気はユニークでありながら、根底にある想いに共感する人たちを惹きつけられるようにしました。

簡潔に要点を伝えるためのLP構造。

Instagramで積極的に情報発信を行い、既に認知度があり集客はできていたJACK JACK PHOTOさん。ただ、明確に自分たちの所在地と世界観を示す媒体はない状態でした。そこで、他店とは異なる「一年に何度も通いたくなる写真館」というコンセプトが確実に伝わるように、プレゼンテーション型でお客様の理解が深まるようにしました。

jackjackphotoの事例

事例紹介

他店とは異なる活動形態を紹介。笑顔、泣いてる顔、屋外での撮影など、ここでしか撮れない信頼関係ができてるからこその写真を掲載。一年に何度も通いたくなる理由がイメージできるようにしました。

jackjackphoto_plan

PLAN

気になるプランは比較検討しやすいように表面上はシンプルにして詳細はモーダル内に記載。イベントの様子やお知らせはInstagramで発信されているので、そのまま埋め込み表示に。さらにどんな写真を撮れるのか知りたい方をInstagramへ誘導させます。

jackjackphoto写真館の紹介

ABOUT

お二人の目指している写真館のビジョンや明るく優しい人柄が全面に伝わるようにしました。住所やスタジオの写真などを明確に記載し安心感と信頼感を高めます。


「小さいけどフルパワー」独自の持ち味を表すロゴも一新。

今回サイトリニューアルに伴い、統一感を出すために今まで使われていたロゴも一新させていただきました。犬のイラストはJACK JACK PHOTOさんの愛犬をモチーフにしています。

「ジャック・ラッセル・テリア」という犬種で、小柄ですがとてもパワーがあるのが特徴。まるで『軽のボディーにF1のエンジン』のような感じだそうです。

その特徴は、ビルの一室というコンパクトなスタジオを拠点としながらも、お花や小道具を用いてお客様ごとにオリジナルセットを作ったり、屋外での撮影イベントもされたりと、パワフルに活動されているお二人と重なります。

(イラスト:otemotos)

jackjackphoto logo


 

和風処 鐘楼亭 様
[ 山口県周南市 ]

WEBサイトTOPデザイン|和風処 鐘楼亭様制作事例

新たな方向性の受け皿となるべく、鐘楼亭さんならではの魅力を再構築したWEBサイト。

山口県周南市にある和風処 鐘楼亭様。鮮魚店を営む同店社長が「地元で獲れた新鮮な魚介を愉しんでいただきたい」という想いから1993年に創業。今では地元周南・山口はもちろん、全国からたくさんのお客様が訪れています。

今回のリニューアルでは、昨今の社会変動への対策として、会社の部署単位やご家族などの少人数客を増やす目的がありました。一品料理などを食べにふらっと立ち寄ってもらえるよう、鐘楼亭さん“ならでは”の「料理・人・空間・歴史」が伝わるように再構築しました。

鐘楼亭さんってどんなお店?を表す、「目くばり、気くばり、心くばり。」

これは打合せの際に、同店社長がおっしゃっていた言葉です。ただ料理を提供するのではなく「目くばり、気くばり、心くばり。」の行き届いた料理とおもてなしで、お腹も心も満たすことができるよう、この精神を大切にされているとのこと。

大切な人と過ごす。季節の移ろいを楽しむ。そんな「貴重なひとときを過ごせる場=鐘楼亭さん」となるように情報設計を行いました。

そして、実際に来店してお腹も心も満たされることで、「明日も頑張ろう」「また会える日まで元気でいよう」という各々の活力に繋がり、鐘楼亭さんから周南、山口、日本中を元気にできるのではないかと思っています。

料理・空間の魅力を最大限に引き出す写真で、食欲と来店欲求を掻き立てる。

料理系サイトに品や趣を宿らせるには写真が大きな役割を果たすため、広島の人気写真家である足袋井竜也さんに撮影していただきました。

料理は艶っぽくシズル感を、空間では落ち着いた雰囲気とおもてなしを表現しています。写真で臨場感を出すことで来店欲求を高めています。

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入り口をゆるくし、興味を持ってもらうための
魚群が流れるアニメーション

サイトを開くと周南・徳山の特産である「ふぐ」「はも」「たこ」などの魚群が画面を横切ります。
第一印象で興味関心を高めつつ、ゆるいイラストで入りやすくしています。また、はじめに強く印象付けることで他店との差別化にもつなげています。

季節の料理をメインにしたサイト構成

季節の地魚を活かした一品料理だけでなく、定食や仕出しなども提供されている鐘楼亭さん。今回のリニューアルでは“季節のお料理”や“素材”にフォーカス。今までの「何でもあります!」というイメージを刷新し、お店の価値を高める狙いがあります。全体の割合としては季節のお料理(7):仕出し(2):宴会(1)となるようにしました。

季節のお料理

季節の料理

同店社長が組合長を務めている周南市水産物市場で獲れる「ふぐ、たこ、はも」にフォーカス。際立つように、写真を大きくダイナミックに。

宴会

宴会

宴会コースや定食その他は、モーダルでコンパクトに掲載させボリュームを抑えました。あくまで季節の食材を楽しめるコース料理もありますよ。という位置付けに。

仕出し

仕出し

「仕出し」ページはモーダルを活用しコンパクトに。仕出しを検討のお客様がサイトで内容を確認できるよう、詳細情報はモーダル内にしっかり掲載。



 

近藤建設興業 様
[ 岡山市 ]

近藤建設興業WEBサイトTOPデザイン

新ブランド『OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE』としてのリポジショニング。

住環境をロジカル(科学的・医学的に)に研究・検証し、人・地域・環境に対して常にニュートラルな住まい方をストイックに探求し続ける近藤建設興業さん。長年、進化と変化で注ぎ足し積み重ねてきたブランド要素をこの度のWEBサイトリニューアルに伴い整理・刷新しました。

事業の情報整理を行い、内的要因をまとめると同時に、外的要因に対してもSTP分析などを用い、競合する大手ハウスメーカーや提案内容が類似する地場工務店との違いを明確にするためのリポジショニングを実施。その絡みも含め、ブランド名を『OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE』とリネームしました。

それにより、岡山その土地ごとの最適解をもって、自然の力を活かすパッシブ設計への本気の取り組みを明示し、これからの標準となるべき、人・地域・環境の全方位に配慮したニュートラルな住まい方を地域へ浸透していきます。

リブランディングに伴いロゴ刷新。

『OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE』の上位概念には会社の意義があります。経済・社会・環境の調和が問われる昨今、家づくりにおいていち早くから、SDGs・LCCM住宅・1985アクションなどの環境配慮へ積極的に取り組まれる姿勢と、住まいのあるべき佇まいを表したロゴに刷新しました。

これまで、大通りに面する社屋に看板は掲げておられませんでしたが、雑誌、SNSなどのあらゆる情報展開とお客さんの脳内地図をリンクさせるために、今回の刷新を機にアイアン製のロゴを壁面に設置されました。1日の交通量×365日×年数が、ブランド意義浸透の後押しや受け皿になることを狙っています。

近藤建設興業ロゴ

【K】の各線が表す、人・地域・環境に対し、【●】はニュートラルな佇まいを表現。風土を知り、自然に習い、知恵を活かして凛と住まう。そんな住まいのあり方を表しています。

ブランド基礎構築

情報の集約化(Why)と細分化(How)を組み合わせ、ブランド全体をピラミッド構造に。

ロゴをTOPにブランド全体をひとつのピラミッドに収めました。あり方、取り組み(ロゴ、タグライン、メッセージ、取り組み等)が上位に存在し、住環境の提案として『OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE』が存在します。その下には、それを構成する設計、性能、仕様、素材とカテゴライズされ、さらに各手段として構成要素が内包されます。

「なぜ、それをやるの?(why)」を繰り返せば、上位のブランド意義に辿り着き、「どうやってそれをやるの?(How)」を繰り返せば、下位の具体的な施策や手段へ辿り着きます。それらのチャンク高低の組合せが強固なブランド価値を構築しています。

ブランド名 OKAYAMA NEUTRAL PASSIVE (おかやまニュートラルパッシブ)
タグライン 風土を知り 自然に習い 凛と住まう。
メッセージ その地の最適解を知り、自然に習う、
光と風をとりいれた豊かな空間。

そこに、人間の知恵を少し加え、
より快適・健康・省エネを実現する。

あとは只々、
シンプルにとらえて凛と住まう。

自然に抗わず、
流行に流されず、
環境に負荷をかけない。
そんなニュートラルな佇まい。

その普遍性のある住まいは、
60年続き次の誰かに価値を引き継ぐ。

こんな住まいを望む人が増えれば、
未来の大人に胸を張って
バトンを渡せるのではないだろうか。


共に地域を考える住環境パートナーとしての
リブランディングでネクストステージへ。

家づくりという観点ではBtoCですが、住宅をつくるだけの会社であってはならないという思いで、岡山のより良い住環境を実現する領域で活動されています。地域全体の環境配慮意識をボトムアップするするためにも、地域の他業種などの横の連携・拡張を意識したBtoB的なスタンスも含めた構成・導線を織り込んでいます。(ちなみに、7:3でBtoC設計のため、併せて同様の割合でスマホ優先のUX/UIにしています。)

ブランディングページ

全方位へのメッセージ

ステークホルダー全体に対し、自社のあり方から、ブランドの根幹、ビジネスモデルまでを表したダイジェストページ。(『想い』ページ)

商品サービスの情報設計ページ

斜め読み、熟読の兼用仕様

基本斜め読みを前提に設計し、興味関心度合いによって熟読できるように構成・導線を構築。(『私たちの家づくり』ページ)

UX/UIを考慮したモーダルウィンドウ

階層とUX/UI

コンテンツ量に伴い階層が深くなるため、ページ遷移時のユーザーストレス軽減のために、モーダルウィンドウを採用。(『設計』『性能』『仕様』『素材』ページ)

 

安心安全デザイン研究室(工学院大学)様[ 東京都 ]

安心安全デザイン研究室(工学院大学)WEBサイトTOPページ

自動車や航空機などの安全性と、
メーカーの創造性を両立支援。

安心安全デザイン研究室は、工学院大学(東京都新宿区・八王子市) 小川雅 准教授による研究室です。国内では産学官連携によるメーカーへの研究支援や講演・研修。国外では英オックスフォード大学との共同研究や国際会議発表など、国内外において幅広く活躍されています。

当研究室の目的は、昨今の著しい技術進歩と国際競争において、力学×哲学で新規技術開発と安全性確保の両立を図り、日本ならではのものづくり文化を切り拓いていくことです。

一見、難解でニッチな分野だと感じられるかもしれませんが、皆さんのなじみのあるものでは、日常で使用している自動車や航空機などの安全性確保のための研究・検査などにも携わられています。

産学官連携による品質向上と、
新たな価値浸透による裾野拡大。

今回ご相談いただいた要望を一言で表すと、「ファネル(じょうご)全体の増幅」だと捉えました。国内メーカーとの連携強化を図ることをメイン課題としつつも、一般に向けての裾野拡大ならびに将来の技術者増加を狙います。

そのため、今後はより講演や研修機会を増やしていくべく、基盤としてのWEBサイトを構築し、今後は学生と共にSNSによる情報コミュニケーション力を高めていきます。

また、単独では難しいことも、所属する工学院大学、文部科学省、学会や財団などの支援を受けて実現の可能性を広げています。産学官連携によるメーカーへの全面支援で、先見性のある「安心安全な社会づくり」は推進されます。

活動相関図のデザイン

“やわらかい”と“かたい”の狭間で新しさを。

小川雅 准教授ご自身にもリンクするのですが、とても物腰がやわらかく朗らかな人柄の反面、堅く歴史ある分野において広く深い知見、加えて今の時代に必要とされる哲学思考を持たれています。WEBサイトは写し鏡であるべきなので、顔であるロゴや全体の印象、入りの部分などはやわらかいデザインにしました。歴史ある分野において、分野をまたぐ活動をしていく中で、新しさも感じてもらいながらも堅実性も必要とするため、その狭間のバランスで設計しています。

安心安全デザイン研究室ロゴ
力学×哲学 先見性あるものづくり

今後の日本のものづくりの優位性を表すべく、安全の力学:対症療法(グリーン)を安心の哲学:根本療法(ピンク)が包み込んでいます。目に見える問題ではなく、日々のやりとり(間)が、安心安全において大事であることを表しています。

ルビンの壺
「ルビンの壺」を例に説明

理解が難しい取り組みを「ルビンの壺*」を例として、導入部分で説明しています。技術開発と安全性の確保。どちらか一方ではなく、全体性に光をあてることを表現しています。*ルビンの壺:人に目を向ければ、柱が姿を消し、柱に目を向けると人が姿を消すトリックアート。


提供サービスはカードタイプのデザインで入りやすく

障壁の高い力学・哲学の二つの提供サービスをカードタイプのデザインにすることで、「選ぶ」イメージで入りやすくしています。ページ内でも動画を緩和的に導入することで、読み進めやすくしています。

社会的役割ページ

社会的役割ページ

力学と哲学を通してどのように社会に貢献していくのか?を記載しています。外部に向けての発信はもちろん、学生たちも閲覧するページに社会との相関性を描くことで、学ぶ目的を理解してもらいます。

教育とゼミページ

教育とゼミページ

研究ゼミ、人間ゼミ、哲学ゼミの風景を掲載しています。まずは概要紹介ですが、今後はSNS展開し、ゼミ内容をアウトプットすることで、外部との接触機会を作っていく予定です。

プロフィールページ

プロフィールページ

輝かしい経歴をもつ小川准教授。これまでの学術論文、産業財産権、国際会議発表、受賞経歴などを記載しております。独自の活動だけではなく、学会や業界などへ幅広く貢献。


お客さんの声

小川 雅 准教授

安心安全デザイン研究室 /小川 雅 准教授

ー 今回、ホームページを開設しようと思われた理由は何ですか?

実は以前、株式会社エンヴィジョンさんのホームページを拝見したことがあったんです。見たときに、「すばらしい!ぜひ私の研究室のサイトリニューアルをお願いしたい!」と思いました。

また、大学の研究室の広報戦略のために、ブランド基礎構築から維持管理までもお願いしたいと思っていたため、ブランディングなどにも長けている飛企画さんにお願いすることにしました。

ー サイトリニューアルに加え、ブランド構築からお手伝いさせていただきましたが、いかがでしたか?

ただウェブサイトを作るのではなく、面談を通じ、多くの議論を重ねることで、自分ではわからなかった「本当の思い」や「自分たちの良さ」に気づくことができました。新しい発見もあり, 何度、目から鱗が落ちたことか。 こちらの考えに寄り添っていただきつつも、とても難解な内容を閲覧者視点で読み解いてくださるのはありがたいですね。

ー 新しいサイトなどご覧になっていかがですか?

大満足です。デザイン自体はもちろん、「なぜそのデザインなのか」、「どうしてそのような見せ方をするのか」、すべてに意味がある点が良いですね。 また、サイトの訪問者に対してわかりやすいだけではなく、記事の更新など、私の扱いやすさまで考えていただいていることに感動しました。

ー その後の評判や反響はありましたか?

サイトを見た全員がデザインなどを絶賛していました! 私の行っている(特に哲学的な)活動をわかりやすく提示いただいているので、学内の学生さんも理解しやすいようで、研究室の仮配属では例年以上に人気がありましたね。

また、哲学の研究ではじめて財団さんからの研究費の採択をいただいたんです。まだ研究業績があまり無いので、おそらくサイトを見ていただいて、それが決め手になったのではないかと思っています。

そして何より、サイトリニューアル後に、学内外からHPを通じて問い合わせがあったことには驚きでした。これからの反響、効果、変化が非常に楽しみです!

安心安全デザイン研究室 サイトへ安心安全デザイン研究室 サイトへ


ぞうさんのおうち 様
[ 山口県 周防大島町 ]

WEBサイトTOPデザイン/ぞうさんのおうち様制作事例

ゆるく、やさしく、楽しさを盛り込みながら求心力を高めていく設計。

子育てに対する喜びも悩みもひとりで抱えるのではなく、みんなで分かち合い、快適な育児生活を送ってもらいたい。大島子育て支援センター・ぞうさんのおうちでは、気軽に交流・知る・相談できる子育て支援体制と活動に取り組まれています。

今回のWEBサイト構築の目的は、島内の子育て世代に対し情報発信することでより相談しやすく、集まりやすい環境とつくるということもありますが、同時に島外の方にも周防大島での子育てに魅力を感じてもらい、島に移住される若い世代を増やすことも目的としています。そのため、ゆるく、やさしく、楽しさを盛り込みながら求心力を高めていく設計にしています。

気軽に参加できる子育て世代のコニュミケーションの場としての”にぎわい感”を見える化。

初めての方にとって文字だらけのWEBサイトでは、なかなか一歩を踏み出せません。みんなが集まって子育てを楽しんでいる”にぎわい感”を見える化することで参加障壁を下げています。島ならではの小さなコミュニティーだからこそできる、みんなで取り組む子育てを直感的に伝えています。

"にぎわい感"を見える化

「移住したいけど…」から「移住できるかも!?」へ

大自然に恵まれた周防大島に住みたいと思う人はきっとたくさんいるはずです。周防大島町では、より住みやすい町にするべく町全体で福祉・医療・教育に力を入れており、子育てにも手厚い優遇措置が取られています。あとは、仕事と住居だけ解決すれば移住できるかも!?と希望が見える子育て支援体制を紹介しています。

インタビュー/ぞうさんのおうち様制作事例

インタビュー

島の魅力から支援センターのビジョンまで、形式的な説明ではなくインタビュー形式で掲載。

子育て支援/ぞうさんのおうち様制作事例

子育て支援

子育て支援内容の紹介と先生や支援スペースの紹介。

移住メリット/ぞうさんのおうち様制作事例

移住メリット

周防大島に移住した際の保育料をモデルケースを用いて比較。

ぞうさんのおうち 公式サイトへぞうさんのおうち 公式サイトへ


KABARS’様
[ 広島市 ]

KABARS'のWEBサイト構築

ひとりのユーザーとしての疑問から始まったブランド立ち上げ

「なぜオシャレな自転車カバーがないの?」「なぜこんなに使いづらいの?」。自転車購入時に市販の自転車カバーに疑問を抱き、ご自身でカバーを作られたことがブランド立ち上げのきっかけでした。

ある朝カーテンを開けた際に、自分で作った水玉のカバーを見て気持ちを明るくなった体験から、「自転車カバーは、大きなキャンバス」だと感じられたそうです。そこから、このカバーが世界中の街中に広がることで、何気ない日常に彩りを与えられると信じ、精力的に活動されています。

KABARS’は、デザイン性だけではなく、ひとりのユーザーとしての本音の部分である、「大事な自転車を守りたい」「かぶせにくいのじゃ続かない」「見た目のカッコよさも譲れない」という考えから、生地の機能性、使い勝手などにも配慮した製品です。3つの三角形パーツを組み替えることでデザイン性を楽しむことと、パーツの取り替えが可能になっています。

展示、受賞、そして海外へ

自社製品に対する熱量は、次々と自転車を愛する人たちと共鳴していきました。クラウドファンディングの目標額達成。ひろしまグッドデザイン賞初のダブル受賞(第16回:プロダクト部門、第17回:パッケージ部門)、東京インターナショナルギフトショーやジ アウトレット広島での展示などを経て、現在海外への展開を進められています。
ひろしまグッドデザイン賞


一度見たらブランド名が記憶に残る”どストレート”なロゴ

新規ブランドということと、製品や方向性などから、最終的に”どストレート”なカバをモチーフにしたロゴになりました。商品カテゴリーとブランド名をそのままロゴにした只の語呂合わせですが、その直球を活かすように愛嬌がありつつも、モダンさも併せもったロゴデザインにしました。そのカバのロゴは各所で人気のようで、ブランド浸透の一役を担っています。

KABARS'のロゴ

共有共鳴させるためのVI〜EC展開

KABARS’が描くビジョンを同じ感覚をもった人たちへ共有し広げていくために、各ツールや媒体へ落とし込んでいます。コストカットとビジュアル性を両立したパッケージデザイン。ロゴを活かしたノベルティーグッズやVIツールなど、世界観の統一を図っています。

KABARS'のタグライン
ビジョンを表すタグライン

「自転車カバーで世界を彩る」というビジョンの明示。製品の形状を表す三角形のあしらいは、熱い想いをもった事業者さんの署名の意味も含んでいます。

ブランドのパッケージデザイン

コストと機能性を両立したパッケージ

パッケージにかかるコストを最小限に抑えながらもハイデザインに見えるようにデザイン。また、事業者さんのアイデアで、カバー不使用時に用いるバックルをベルトをパッケージに組み込んでいます。

ブランドのノベルティーグッズデザイン

もらってうれしいノベルティーグッズ

シール、ビニール性ワッペンなど、ロゴを配置すれば、もらってうれしいKABARS’ノベルティーグッズに。


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